2011年9月10日 (土)

東北に行ってきましたよ!

仙台で新幹線を降りて、そのまますぐにバスに乗り
秋田で泊まり→岩手の平泉観光→福島の郡山から帰りの新幹線
と、移動の多い旅でしたが、車窓からの景色が本当に
見渡す限り黄金色の稲穂が輝く田畑で、
ああ、日本の食を支えている土地なんだなあ、と
実感しましたよー。

日本の原風景を、守っていかなくちゃいけないよね。

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なまはげ伝説発祥の地・真山神社の、なまはげが降りてくる階段。
なまはげは、山から降りて来て人々の邪気を払い、
神さまへのお供えものを持ってまた山に帰るそうです。
なまはげ伝説はなぜ生まれたのか、きちんと調べてみたいです。

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慈覚大師のお手植えと伝えられる、
樹齢千年の榧の木巨木。
実が成ってました。まだちゃんと生きてるんですねえ。

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寒風山(冬は寒いのでしょうね…)から眺める展望。
パラグライダーの人たちも来ていました。
気持ち良さそう〜〜〜!

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昼は田舎そばを食べたよ。
どんだけそば好きだ、わたし。

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毛越寺の、極楽浄土の庭園。

中尊寺はすごく見応えがあって、でも時間がなくて
写真撮れなかった!
本堂の運慶作(といわれている)本尊を見たかったのですが、
ご本尊が遠ーーーくに置かれていてよく見えなかった!
残念ー(≧ヘ≦)!
金色堂の螺鈿がすごかったです。キラキラキラキラ!

平泉は、中国を模さずに初めて作られた
「全ての人に光を」という極楽浄土を元にした
日本オリジナルの都市だそう。
それが世界に認められたのが喜ばしい。
お昼を食べた食堂のスタッフさんが、
「世界遺産登録されてから、ものすごく観光客が増えて、
わたしは家でのんびりしていたのに駆り出されてるのよー」
と、嬉しげに話していました。
なんだか、すごくほっとした…(ノ_-。)

いずれにしても、日本史と日本美術史と東北民俗学を
きちんと勉強しなおしてから、
そして高橋克彦の「炎立つ」を全巻読みなおしてから
もういちどじっくり行きたい土地でありました。

東北に行くのならば、やはり被災地をこの目で
確認しておかなければいけないと思うし、
また行かなくちゃなのです!

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2011年9月 6日 (火)

平泉に行ってきます

あさってから、1泊で東北の世界遺産・平泉に行ってきます。
はじめてなので、わくわく☆

母と一緒なのでツアーなのですが、
夕飯のとき、なまはげショーを見るらしい。
落ち着かない…笑。

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2011年8月23日 (火)

そば打ちに行ってきたよ!

以前勤めていた会社の上司やら同僚やらと
そば打ちに行ってきました。
初めてのそば打ち体験ーー!

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かおりちゃんのそば。細くてきれい。

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わたしのそば。
太いーー。

初心者ということで6割りそばだったんですけど、
すごーーーく美味しかったです!!
おそば屋さんのおそばって、ほとんど小麦粉なんじゃない??
ってくらい、お蕎麦の味がギュンギュンしてました。
秋の新そばの季節になったらまた行きたーーい!

このメンバーが勤めていた会社は
今はもうみんな辞めてしまったのですけど、
みんなが辞めてからぐんぐんと業績が落ち、
上場廃止になり、不渡りを出し、従業員の給与も未払いらしく、
みんな「いい時に辞めたねえ」と胸を撫で下ろしつつ
打ちたての蕎麦を堪能したのでしたcatface

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2011年8月20日 (土)

今、箱根です

今、箱根です
今日はプールに行こうと思っていたのですが、
寒かったのでやめて、三島にうなぎを食べにきました。

そしたら箱根の山が見えたので、
ついうっかり箱根行きのバスに乗っちゃいました。
今、箱根路登ってまーす。

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2011年8月18日 (木)

濱コン申し込んだよ

来る9月、横浜史上最大級の地域活性イベント
濱コン」が開催されます。

関内の店を何店舗か借り切って、
男女500人ずつ、合わせて1000人で合コンするんだそうです。
1000人て! ヘ(゚∀゚ヘ)!!

面白そうなので、友人と参加申し込んじゃいました♪
ご縁を増やすよりも飲み食いに明けくれそうですけど笑。

いや、いいご縁を増やすチャンスですよ、
楽しみますよーヽ(´▽`)/!

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2011年8月17日 (水)

日本画どうぶつえん

山種美術館「日本画どうぶつえん」に行ってきました。

近代日本画が多く、だいたい明治~昭和の作家さんが多かったです。
(柴田是真とかもありましたが)
江戸時代の絵も数点あったのですが、比べてみると、
「どうぶつ」への関わりかたが身近になっているのがよくわかります。
江戸時代の動物の絵は、少し神がかっているというか
「畏怖するもの」として描いていて、
愛らしさを強調するように描いているのは最近になってからなんですね。

そんな近代日本画の中の動物たちも、やはり
生命力の象徴っぽくて、
たとえば同時代の女性を描いたものとかと比べて
力強く、生き生きと描かれています。
面白かったー。

今回見たかったのは竹内栖鳳の「班猫」(重要文化財)。
竹内栖鳳、あんまり連続して見たことはなかったのですが、
この企画展ではけっこう作品が出ていて、
「動物を描けば、その匂いまで描く」と言われた
京都画壇の王様の技をじっくりと見ることができました。

なんかこう、すごく安定感があって、「正しい」絵でありながら、
優等生的なつまんなさもなくて、すごーーーく安心する絵です。
ささっと描いたデッサンみたいな絵なんかは
一枚の書のようです。
もっと見てみたいなー。

あとは白熊(西村五雲)がすごかったです。
洋画の影響を受け始めたころの絵だと思うのですが、
野性性と毛のモフモフ加減のバランスが素晴らしい。
写真よりも本質をつかんでいるかんじ。

後世に名が残る人の作品は魂が宿ってるなー。

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入口に、大きな白熊のぬいぐるみがあり
一緒に写真が撮れますhappy01

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2011年8月14日 (日)

横浜関内ハシゴ飲み

毎日毎日あっついですねー!!
いかがお過ごしですかー。
わたしは変わらず飲んだり食べたり、たまに勉強したりしています。

先日行ったお店はこの2店。

■モロッコ料理 モロッカさん

素敵なオーナー(女性)が切り盛りしているアジアンなお店です。
ソファー席でまったりも良し、カウンターでオーナーとおしゃべりするも良し。
一人用のタジンも美味しいけど、
「エビと空豆のアンチョビ炒め」がおススメheart04

関連ランキング:アジア・エスニック料理(その他) | 関内駅日本大通り駅馬車道駅



■カフェ333さん(「さん」を何回言ったかわからなくなる…)

若いスタッフが頑張っている、隠れ家カフェ。
場所は本当に分かりにくいけど、リーズナブルでレトロ風味の雰囲気がよいお店。
今はなき、中目黒の「上目六さくらショッピングセンター」のカフェみたいなイメージかなー。
自家製サングリアが美味しい
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ランチはワンコイン~だそうです! こんなお店が会社の近くにあればよいのにー。

関連ランキング:カフェ | 日本大通り駅馬車道駅関内駅

両店とも、bakenekoさんのご紹介でした。
ほんとに飲み屋の引き出し持ってるなあ!
(褒めてますよ)

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2011年8月11日 (木)

ひらがなで読めばわかる日本語

先日読んだ、やまとことばの本が面白かったので
類書のこんな本を買ってみました。

ひらがなでよめばわかる日本語 (新潮文庫) Book ひらがなでよめばわかる日本語 (新潮文庫)

著者:中西 進
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これもまた、パラパラとしか読んでないのですが、
筆者は稀代の万葉学者とのことで
古語から現代語への変換が自然に頭に入ってきます。
博識な人と話しているとよく感じる、
「ああ、そうなのねー」とすんなり納得してしまうかんじ。
(「なんで?」「なんで?」と疑問に思う隙がないというか)

「芽」と「目」、「花」と「鼻」、「実」が二つで「耳」。
顔の中に、植物の成長過程、あるいは部分の名前が入っている。
それは偶然ではなく、根拠のあること。

とか、

「曖昧な日本人」などの「曖昧」は、漢字にしかない言葉、
すなわち、外来語だそう。
古代の日本人は、自分たちのことを「曖昧」だとは思っていなかった。
同様に、外来語を日本語だと思っている例がいっぱいある。

とか、

「自然」という言葉が、いわゆる「ネイチャー」を
意味するようになったのは明治以降。

だとか。

言葉は生き物だって、本当ですねえ!
現代では常識だと思われていた言葉が、
さまざまな変化の末のことだと思うと、
万事に対して「そんなの当たり前じゃん!」とか
「普通は~~でしょ!」とか言えなくなるです。
変化を受け入れるって大事ですねえ。

民俗学者の柳田国男は、「どんな字を書くの」と尋ねることを
「どんな字病」と名付け、警告していたそうです。
わたしもけっこう、「どんな字病」だなあ。
もっとありのまま受け入れて生きていかないと!

やまとことば本、あと何冊か類書があったら読んでみたいですー。

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2011年8月10日 (水)

日本語と神道

こんな本を読みましたー。

日本語と神道 Book 日本語と神道

著者:茂木 貞純
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

漢字輸入以前の、やまとことばの成り立ちについて研究した本です。
漢字は日本語ではない、って、考えてみればそりゃそーだ。
中国から輸入されたものですものね。
今でいうと、ローマ字みたいなものなのですよね、
やまとことばの音を漢字に当てるのって。

筆者が神道研究者なので、神事にかかわる言葉に集中して編纂されていて、
ちょっと言葉の種類が偏ってはいるのですけど
(まあ、書名からしてそういうテーマなのは言わずもがなですし)、
やまとことばの成り立ちは、ほうほう、ほほーう!と
フクロウのように感嘆しました。

まだパラパラとしか読んでないのですが、
たとえば「命(いのち)」のことばのページによると、
「いのち」の語源は、

『息の勢い』
『息(い)』の『霊(ち)』
『生(い)』の『霊(ち)』
と、いろんな説があるが、呼吸・空気の動きと密接に関係があり、
『ち』は『霊(ち)』とみているところに共通項がある。

産声をあげ、息を始めたときから「いのち」が始まり、
「ものごころ」がついて「もののあわれ」がわかるようになって
初めて「ひと」になることができた。
「ひと」の語源には、「霊(ヒ)の止まる所」との説がある。
(後略)

こういうつながりにはグッときます。
言葉っておもしろいなーー!

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2011年8月 9日 (火)

もしドラを読んだよ

この「本が売れない」時代にあって、大ベストセラーとなった
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。
今更ですが、読みましたよー。

よく言われているように、まず文章が非常に読みづらくてびっくり!
賛否両論あるわけだわあ。
小説としてなら、人前に出せる(ましてやお金を取れる)
レベルではないのだけど、ビジネス書として読むなら、
これからドラッガーを読んでみようかな、という
人にはいいかもですね。「まんがで読破!」シリーズ的な。
「マネジメント」を読んで、それをどう野球部の活動に結びつけていくか、
というのが読みどころかと思うのですが、
物語の最初の頃はエピソードが具体的なのに、
後半になってくると箇条書きっぽい感じになるのが、
中途半端感の一因かと。

でも、新しい知識やアイデアを、自分の環境にどう取り入れていくのかを
考えて考えて考えぬく。
それをきちんとしなければ、知識を詰め込んでも意味がないよね。
と感じさせてくれた本でしたよ。

あと、あだち充を思い出しました。
マネージャーでみなみちゃんだからかー 笑

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら Book もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

著者:岩崎 夏海


販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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