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2006年4月 6日 (木)

闘う男

今日は会社帰りに、前の会社の先輩と映画を見にいってきましたよー。
ジャッキー・チェンのやつ。

うぅーんと、モヤモヤが残る感じ…。
ホテルのバイキングで、みんなそこそこ不味くはないんだけど、
どれも親しみやすい味で贅沢感はなく、食べれそうだから取ってみたけど
結局食べ切れなくて残しちゃった、みたいな。

繰り返し同じ夢を見る男が、その夢をひもとく為に冒険をする話…なんですが。
まず主軸になるのが、始皇帝時代のお姫さまと軍人の悲恋。
そして軍隊の仲間の信頼関係、男の友情、勧善懲悪…。
あ、ジャッキー映画につきものの、町中の追いかけっこも健在(笑)。
この関係性のベクトルがそれぞれ違うのです。
悲恋は夢の中の姫さまと、信頼関係は夢の中の仲間と、友情は現代の友達と、
敵は(現代の)かつての恩師、追いかけっこはインドの警察。
そして、これらの中に随時アクションが組み込まれます。
もう、何を楽しめばいいのやら!誰に感情移入すればよいのやら!
お姫さまはとても可愛かったです。管野美穂ちゃんに似てる!
無意味に出てくるインドの美女も、顔もキレイだしスタイルいいしで
とても素敵でした!

しかし香港アクション映画でツッコミどころ満点なのはいつものことなんですが、
それは「頭使わないけど楽しめた!」という充実感あってこそ、です。
いつも同じテーマというわけにも行かないでしょうが、
どれもこれも中途半端に上澄みだけすくい取るよりも、ひとつのテーマに絞って
伝えたいことを明確にしてほしかったな、と思います。

や、それともテーマは「美女」か?
菅野美穂似の可愛子ちゃん(中国では有名な女優さんなのかしら…。
浅学ですいません)のプロモーション映画か?
チャン・ツィイーにおける「初恋の来た道」みたいな?

うぅーん、うぅーん、軍隊の将軍役のジャッキーの戦いぶりは
かっこよかったです。彼は「部下に信頼の厚い体を張った上司」が
やはりハマリ役です。
そして、儒教の国の人は、他の文化圏の人から見るととってもジェントルマンに
見えるんだろうなあ、と思いました。
助けてくれた美女の服が脱げちゃって、目を瞑って自分の服を着せてあげる
シーンがあるのです。
ハリウッド映画だったら「ヒューウ♪」と口笛吹いて肩をすくめる(そして口説く)
場面になるよね、きっと。

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