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2006年8月26日 (土)

今日の散財

本屋に行くと、毎月ものすごい量の本がいっぱい出ています。

世の中にはイロイロなことをイロイロな人が考えているんだなぁ、
でも毎月この中の数冊しか読んでいないのだ、
自分は何にも知らないわけだよなぁ。と
遠い目になったりしてしまいます。

今日のお買い上げはこんな感じ。

ニッポンの名前―和の暮らしモノ図鑑 Book ニッポンの名前―和の暮らしモノ図鑑

著者:服部 幸應,山本 成一郎,市田 ひろみ
販売元:淡交社
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前書きの「ニッポン人に一歩、近づいてください」にほろり。
自国の文化を語れないのってとても寂しい…。
この本は、様々な専門書からちょこちょこっと、
本当に触りだけ持ってきた感じの解説本です。
和食の食材・器から伝統芸能、神社仏閣まで。
広く浅く、ぱらぱらと眺めるのにちょうどいいカンジでしたよ。


ニッポン・プロダクト―デザイナーの証言、50年! Book ニッポン・プロダクト―デザイナーの証言、50年!

著者:日本インダストリアルデザイナー協会
販売元:美術出版社
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きゃー、おもしろい!デザインブームですけど、それぞれ使いやすさとか美しさ、
デザイナーのこだわりを読むの好きなんです。
ヤクルトの容器は、コスト、内量がリニューアル前(ガラス瓶)と変わらないこと、
そしてこどもが持ちやすく落とさないように、とあのくびれができた!とか
キッコーマン卓上しょうゆびんは、しょうゆの切れを追求された、とか。
工業デザインが多いのですが、それは企業理念にも深く関わっていたりして
とても興味深いです。
こうして見渡して見ると、長く残っているものって、
「無駄をそぎ落とした美しさ」があるんですね。ほれぼれ。

鑑賞のための西洋美術史入門 Book 鑑賞のための西洋美術史入門

著者:早坂 優子
販売元:視覚デザイン研究所
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こども向けなので、大変わかりやすいです。
大胆なポーズの彫刻に「E難度だー」とか手書き文字のフキダシが
ついてたりして、教科書のラクガキみたいです(笑)。
おもしろくてためになる!学校の教科書もこうあってほしい。

花緑の落語江戸ものがたり―師匠小さんの想い出とたどる Book 花緑の落語江戸ものがたり―師匠小さんの想い出とたどる

著者:柳家 花緑,小野 幸恵
販売元:近代映画社
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まだ読んでないですが、柳家小さん師匠との思い出とともに語られる
お江戸クルーズ話。面白そうです!楽しみ♪

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