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2007年2月22日 (木)

そしてチェコアニメ

目黒美術館のチェコ絵本とアニメ−ション展へ。

世界遺産の国、チェコ。
西欧、東欧、オリエンタルの文化が程よく混在したチェコアート。
なじみがあるようなないような。
上手いのかヘタなのか?
ポップなようなグロテスクなような。
可愛いような怖いような。
不思議空間でした。

でも好き!チェコアート。
ほら、初期の頃のディズニーも、怖くなかったですか?
悪い魔法使いのおばあさんとか本当に容赦なさそうで。
失敗したら本気で食われる!!みたいな。
真夜中に絵から抜け出してきそうな。
デジタル絵にはない、描いた人の魂がそこに「在る」感じ。
全体的に黒っぽい色合いで(モノクロも多かったし)、紙も古くて色あせてて
ちょっと薄暗い古書店みたいだったので
より、そう感じたのかもしれません。

そうそう、手描きのメカとか、鉛筆線とか、宮崎駿っぽい!
宮崎さんはすごくすごく影響受けてるのでしょうねえ。
あー、いいわあ、手描きメカ!
ノスタルジックなような、近未来のような。

…ああ!それって「ナウシカ」イメージか!
日本人にとってチェコアートは一言でいうと
「ナウシカ」(原作)か!?
目からウロコ!!

そんなこんなな不思議空間。
チェコ行きたいですうーー!!
チェコ絵本作家の巨匠、カレル・チャペックとラダ以外は
ほとんど見た事のない作家さんでしたが、
現代作家さんでひとり、すごく気に入った絵の方がいまして。
…でも、日本語訳版出てないんですよねー……。
画集として買っておけばよかったかしら。

会期は4月8日まで。
3月18日から展示作品の入れ替えもあるようなので、
もう一度行きたいです。

やはり、単純な線でディフォルメされた絵が大好きなのでした。
充実した休日でした〜〜♪

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