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2007年3月 4日 (日)

お笑い漫画道場…?

昨日は森美術館の「笑い展」に行ってきました。
「笑い」をテーマにした現代アートの「笑い展」と
考古遺物から20世紀初頭までの
「日本美術が笑う」展。
in六本木ヒルズ内森美術館です。

鼻炎の薬のおかげでかなり眠くてフラフラになりながら、
ぐぐりと周りました。
森美術館、順路が複雑で周りにくいかも。。

「日本美術が笑う展」は、笑う埴輪(かわいい!)や
岸田劉生(怖い…)や、宗達や若冲の江戸絵画など。
埴輪は「笑ってる〜〜♪」という感じで、とても可愛かった。
昔から、笑顔の表現の基礎は変わってないんですね。
絵画は表情が読み取れないものが多かったです。
作者不詳の、あんまり筆運びがウツクシクないものが多かったような…。
民間の美術館だから?
その中にあって、教科書で見たほどの有名な絵と言えば岸田劉生。
「麗子像」、、、、笑いというより呪いです。
怖いよう!

若冲の、精密な鶏とはかけ離れた、リアルに描こうとは
欠片も思ってないような簡単な僧侶の絵を見て
通りすがりのカップルの男の子が
「団吉・なおみのおまけコーナー…」
とつぶやいていたのが印象的(笑)!
なるほど、テーマは「笑い」ですしね☆

現代アートはやっぱり何がなんだか分からなかったです。。
わたしには、「日本美術が笑う」展で充分☆ごちそうさま!

順路もわかりにくいですが、学芸員さんの解説も読みにくかったです。
黒地に白文字が多かったのですよ。文字が小さいと読みにくいのです。
場所柄、「オシャレ展示」を意識しすぎのなのでしょうか。
そのかわり、展示ケースは見やすかったです。(展示物の距離感がよかった)
どっち、と言われたら解説よりも展示物の方をよりきちんと見たいので、
これはこれでよし、としますかね。。

美術館を出ると展望台。
この日は天気が良くなかったけど、東京タワーを中心に
箱庭のような東京の街を眺めて、世界征服気分に☆
いつか、この街を隅から隅まで歩き回りたいものです(笑)。

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