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2007年3月25日 (日)

イラスト日和

強風吹きすさぶ今日、
レイモン・サヴィニャック展→リサ&ガスパール展→ムーミン展
に行ってきました。
イラスト&絵本三昧の日。うふふん♪

まずはbunkamuraギャラリーのサヴィニャック展。

ガラス張りの会場の近くに寄った時点でもう
「可っ愛いい〜〜〜☆」
女子高生か!と突っ込まれそうな黄色い歓声を上げてしまいました。
分かりやすく、遠くからでも目を引くポップな色使いに釘付けです!
この大胆さとコンセプトの深さが、見る人を魅了するんですねー。

きゃあきゃあ言いながら見ていたら、
ハイカラなオジサマが声を掛けてくれました。
「サヴィニャック好きなの?」
作品や、作品集の解説をしてくれて、でも
物を売りつけるっぽくはなくて
誰だろう? 何だろうこの人??
と思っていたのですが、
帰り際チラシの裏を見てみたら
この日講演予定のサヴィニャックコレクターの方でした!
女の子がきゃあきゃあ言いながら見ているのを、
微笑ましく見てたんだろうなあ、と思うと
ちょっと恥ずかしい。。。へへ。

念願のサヴィニャック、
ポスターのサイズでいっぱい見る事ができて、
とても楽しかったです。
本のサイズで見るのとは迫力が違いました。
やっぱりポスター作家ですもの!

それから銀座へ移動。
松屋ギャラリーで「リサとガスパール展」ですが、
これが!予想以上に大混雑!!
リサとガスパールが、こんなに人気あったなんて!

そして、あまり本の内容はちゃんと読んだ事のなかったわたしたち。
リサとガスパールが、こんなにやんちゃな子たちだったなんて!
「ほのぼの仲良し」さんたちかと思っていたら、
結構ケンカもするし意地悪もする。
そして、本当に「コドモ力」溢れるいたずら小僧どもでした。
これは子どもに人気あるわけです。
友達の誕生日プレゼントがうらやましくて意地悪したり、
雨の日おウチにいるのが退屈で家の中をめちゃめちゃにしてみたり。
子どもらしさがリアルですもの。
そしてリサ。あんなに点目・無表情で愛くるしいのに、なんと獰猛なこと。
こういうキャラだったのですねー。
いろいろ突っ込みを入れつつ周り、
楽しかったです♪
絵は油彩とアクリルで、あんな単純な線のキャラクターなのに
立体感や空気感があって素敵でした。
この原画だったら部屋に飾っていてもとてもおしゃれだと思います。

ちなみにリサとガスパールは犬でもウサギでもない、不思議な動物、
だそうです。
ウサギかと思ってた…。

外のミュージアムショップも黒山の人だかり。
愛くるしい風貌はグッズになりやすいようで、
かなりの種類のグッズでいっぱいでした。
しかし本当にすごい人気あったんですね…。

その後、三越催事場でやっていたムーミン展のポスターを
偶然見つけ、行ってみました☆
リサ&ガスパール展と比べるとすごく落ち着いた展示場。
トーベ・ヤンソンの原画は少しでしたが、
あのウツロな感じ&カラフルに色づけされたもの、があり
北欧ってまたバランスが違うんだなあ。。と新鮮でした。
(前の二つがフランスものだったので)
全体的に物悲しい雰囲気があるように感じるのは
気のせいでしょうか。
「長い冬」みたいな。
070325_1815
これは記念撮影コーナー。
このコーナーを撮影している人はいましたが、
一緒に写真をとってる人はいませんでした。。

雑貨コーナーが大きくとってありました。
ムーミンはデザイン性もある可愛い雑貨がたくさんありますものね。
やんわりと廻って目の保養。
画集とかあったらいいのに〜。

さすがに3つの会場を廻るとちょっと疲れましたー。
でも好きなものばかりで面白かったです!
こういうの見ると、また絵を描きたくなってしまうのですよね。
うん、がんばろう☆


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