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2007年12月 2日 (日)

秋晴れ・芸術日和

今日は出光美術館へ
「乾山の芸術と光琳」展を観に行きました。

京焼の巨匠・乾山の焼き物と、その実兄・光琳の絵画の展覧会。
プロデューサー:乾山とデザイナー:光琳、
実直な職人:乾山と女遊びの激しい芸術家:光琳
…といった感じで、展示もさることながら
年表も興味深いものでした。
人生50年と言われた江戸時代に、56歳まで子供作ってるんですよ、光琳(笑)!
(それまでにも、母違いの子供を量産している…)

展示物としての焼き物は、それはそれは可愛くて
欲しくなっちゃう!いやん!というものだったのですが、
やっぱり器は使ってこそナンボ、ですねー。
食事が盛ってある写真も展示されていたのですが、
それはほんとに良かった〜!
道具は使われてこそ生きるものですねえ。

展示されてる器を観て、
「これには何を盛る?」
「やっぱり刺身でしょ!」
「意外に焼き魚の切り身とかもイケルかも!」
と、食べ物の話ばかりしていたような(笑)。

オランダ窯に影響されたという、ちょっとヨーロピアンな
絵付けの器が素敵でした。
あとやっぱり、椿の意匠は可愛いなあ…。
椿の小皿、欲しいなあ…。

光琳の図案集がちょこっとだけあって、
やっぱり素敵でしたー!
空間の使い方がとてもカッコイイ!
今の時代に光琳が生きてたら、、、
きっと杜若はコピペだよね(笑)なんて話してました。
すごい量産作家になりそうですね〜。

こういうの観ると、食器欲しくなっちゃうなあ。やばい〜〜(笑)。

帰りに日比谷公園に寄り、軽く紅葉狩りを。
071202_
071202__3

銀杏並木は、ちょっとパリっぽくていいですね。
紅葉している紅葉と、緑のままの木々と、
黄色く色づいた銀杏とが混在していて、
かつ!バラも咲いてたりして(笑)
なかなか不思議空間でした。
今はいつなのーー(笑)!

071202__4

これは日比谷公園の猫。
すっごく近づいても動じない、
(というか、起きない…)
大物の風格を感じさせる猫でした☆

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