読書3連発
GWですね〜。
寝かせていた本を読まなくちゃ…。あうー
![]() | ![]() | 世の中意外に科学的 (集英社文庫 さ 45-1) 著者:櫻井 よしこ |
櫻井氏の信念に基づき、世の中を斬る!といったかんじ。
へー、そうだったのか!というネタもあり、
うぅーん、そこまで言い切るのはどうだろう…と思う論評もあり。
ネタは楽しめました。ウィルスの話とか。
マスコミ批判もあるけれど、事実を広く知らしめる、という点で
マスコミの意義がある、というのは同感です。
ネタの取捨選択が大事なのであって、
ただ闇雲に批判しているだけでは、マスを利用しようとしている側と
何ら変わらないのでは、と思うのです。
![]() | ![]() | もしも願いがかなうなら (創元推理文庫) 著者:アン・マキャフリー |
あ、そうですか…。と言うかんじ。
なんかファンタジー読みたい、短編で☆
と思って買ったのですが、あっさりしすぎてて…。
むむむ。
![]() | ![]() | ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 著者:梅田 望夫 |
06年ベストセラー。
2.0だ3.0だというこのご時世に今さらですが。。。えへ。
グーグルはすごいんだよ〜〜〜、という本でした。
でも確かに、社員全員が現場で作業ができるエリート、
という構成はすごいと思いました。
現場の感覚が分かってない上流工程の人って
話にならない時あるものね。
なんかバラバラですが…。
最近読んだ本でした。
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