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2008年4月20日 (日)

ガラスの森へ

昨日の土曜日、以前(何年前だ…?)勤めていた会社の同僚、
ちびっこのんたんと「ガレとジャポニズム展」(inサントリー美術館)へ
行ってきましたsun

きのこランプで有名なガラス職人ガレ。
今回のテーマは「ジャポニズム」ってことで、
きのこランプは1点しかありませんでした〜。

モチーフ繋がりの展示法で、ガレの、カエルのついた花瓶の近くに
「北斎漫画」のカエルのページがあったりして、
ちょっと意表を突かれました。
「ガレってこんなものも描いたのか!」と思ったら違う人だった、とかcoldsweats01
てへ。

和の焼き物に似せてつくったガラスの器とか、
すごいんだけど、やっぱり普通のガラス製品の方がきれいでした。
でも、ガレって本当〜〜〜に日本が好きだったんだなあ!って
気持ちはすごく伝わってきましたよ。
最初の頃の作品は、「外人が好きな日本」風だったのが、
晩年になるほど、だんだんと表現が「ワビサビ」ていきます。
「自然の中に芸術を見い出す」日本人の素晴らしさを
本当に理解していたんだな〜って、心強くなります。
現代に生きるわたしたちも忘れちゃいけないね!
感じるこころが豊かになれば、生活の中に感動があるってことdiamond

ガレの作品(とか、それに付随した他の人の作品とか)は、虫とか蟹とか、
リアルなものが多くて、うげぇ〜〜cryingなものもありましたが
(ごめんなさい、虫嫌いで…上手いから怖いんですよ…wobbly
乳白色のガラスとか、ゴブレッドの台座の金細工とかはそれはもう
見事shineで、見応えがありました。
展示も、後ろ側が見えるようにひとつひとつのガラスケースに
入っているものも多かったし、人も少ないほどではなかったけれど
ストレスになるほど多いわけでもなく。
わりとサクサク廻れて楽しめました。

美術館の中のカフェで、限定のガトーショコラを賞味heart04
01
ナッツの風味が効いて、甘ったるくない大人のガトーショコラでした。
美味しかった〜〜〜cloudheart

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