« オリンピック余波 | トップページ | ソフトボール金! »

2008年8月20日 (水)

虫眼とアニ眼

こんな本を読みました。

虫眼とアニ眼Book虫眼とアニ眼

著者:養老 孟司,宮崎 駿

販売元:徳間書店スタジオジブリ事業本部
Amazon.co.jpで詳細を確認する

対談自体は、どこかで読んだような対話が多く
(それは、話が一貫しているということなのでしょうけど)
目新しさは感じなかったんですが、
巻頭の宮崎駿氏の「町づくり」の構想が素晴らしい!
それはもう、この年代の人のノスタルジーもあるんだろうけども、
風が吹き抜け、土の上を走り回り、「直線的な」建物のない町。
それが、宮崎スケッチで、オールカラーで20ページ以上、
たっぷり表されています。
すてきーsign01

今の世の中では、贅沢極まりない暮らしでしょうが、
(高層ビルなし、家と家との空間の確保、木登りできる木!)
住みたいなあ、木のある家。。
こんなところに住めるなら、虫がいっぱいいても…
がんばるもん(泣)。

会社で仕事をはじめると、どうしても数字を追ったり
上司を意識した企画とかになりがちなので。
情報ではなく、体の感覚を忘れないようにしないとなあ、
などと考えました。

「ウチの子はトトロが大好きで、もう100回くらい観てます」
というお母さんに、
「いけません、やめてください。年に1回くらいにしてください」
というのはいいエピソードですねhappy02
トトロが好きなら、ビデオ観るより
自然の中に遊びに行きたくなって欲しいよねー。

|

« オリンピック余波 | トップページ | ソフトボール金! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24966/23099188

この記事へのトラックバック一覧です: 虫眼とアニ眼:

« オリンピック余波 | トップページ | ソフトボール金! »