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2008年11月 2日 (日)

福田利之個展「来年は」

人気サイト「ほぼ日」のコンテンツ、フォト絵でおなじみ

福田のフォト絵Book福田のフォト絵

著者:福田 利之

販売元:ヴィレッジブックス
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イラストレーター福田利之さんの展覧会を観に、
友人Mのっちと二人、葉山の小さいギャラリー「haco」へ行ってきました。
ウチからは30分くらいですが、江戸っ子のMのさんにはちと遠い場所でしたね。
バスの中の貼り紙の、持ち込み禁止物(サーフボードとかね)
一覧の中の「カバーのないモリ」という項目に、
ああ、海の町だ…!と衝撃を受けたりして。
(武器ですものね……。そりゃあ持ち込んだら危険だよね)

さて、先日観てきた「しりとり世界いっしゅう」

しりとり世界いっしゅうBookしりとり世界いっしゅう

著者:旅する10人のイラストレーター,杉浦 さやか,木下 綾乃,平澤 まりこ,福田 利之,すげさわ かよ,tupera tupera,落合 恵,山田 タクヒロ,イナキ ヨシコ

販売元:millebooks
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に福田さんも参加されているのですが、
この時はスミ一色だったので。
福田さんのカラー原画は初めてです。

わー、なんか、、、不思議!
キャンバス?に水彩?で描いてあって、
(ものによっては油絵みたいなひび割れもあり)
コラージュなんかもしてあって、
そして釉薬?が塗ってあるみたいな…
キャンバス全体が、焼き物みたいな質感になってて。

?ばっかりで申し訳ないですが、
ほんと不思議! 何を使ってどうやって描いてるんだか
さっぱり分からない。
制作過程見てみたいーーー!

色の感じと作品の全体的な質感。
これは絶対、印刷じゃ出ないですね!
今回は来年のカレンダー発売と合わせての原画展だったので
印刷したカレンダーも置いてあったのですが、
もー、ぜんぜん違うんですよ、色も、イメージも。
キャンバスの感じが、印刷だとレザック(という紙)
みたいに見えるんです。不思議ーーー!
これは生で観ないと絶対わからないわー!
観にきてよかったーー!


原画は、キャラクターの中に幾何学を織り込んである
不可思議なデザインのモチーフに、
鮮やかな、またはロマンチックな色合いがマッチしていて
非常にモダンなイメージです。
ヨーロッパとかで人気出そう。
どうぶつのディフォルメと幾何学模様が可愛いですーheart04


福田さんのすごーく独特なタッチをしっかりじっくり観れて
堪能したあと、ギャラリーのオーナーさんと軽くお話しを。
福田さんは、すごく真面目に作品に取り組む人らしく。
そういう姿勢が観るひとの心へ訴えかけるんだな。きっと。
どんな仕事にしろ、「対:人」である限り
自分を表現することには変わりがないわけで。
忙しいからって手を抜くことを考えちゃいかんですね…。

そんな微笑ましい?トークの中。
勢い余って?
なんと、Mのさん原画お買い上げ!
わああ、セレブめーーsign01
いいなああ! 福田さんの原画のある家!
早く帰りたくなっちゃいますね!

原画展はこの後東京→神戸と廻るらしいので、
全ての展示が終わってからMの家へ来ます。
来たらお披露目パーティですね〜note
うらやまぴいhappy02

わたしがバブル期に突入した時、また原画展やってくれないかしら…と
願いつつ、海の町を後にしましたとさ。

あ、東京で原画展やったらまた観に行っちゃおうかな。
福田さんの絵、原画で観て惚れ直しましたshine
原画はやっぱりいいな…。

スピッツ/群青スピッツ/群青
販売元:Neowing
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↑スピッツのジャケットも描かれています。

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