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2009年1月 6日 (火)

タイム・アフター・タイム

映画「タイム・アフター・タイム」を観ました。

SF小説家、H・G・ウェルズが、
小説「タイム・マシン」の発表前に
実は本当にタイムマシンを発明していた!
そのタイムマシンを悪用し、逃げた切り裂きジャックを追うウェルズ。
タイムマシンを出てみると、そこは現代のサンフランシスコだった…。

と、いうお話。
製作年が1978年。このお話の中の「現代」も1978年。
19世紀からやってきたタイムトラベラーたちは
自分たちの時代よりもさらに悪化している世界情勢に愕然とします。
切り裂きジャックが言う
「俺の時代では俺は凶悪犯だが、ここではただのチンピラだ」のセリフが
確実に蝕まれている社会を現して、鬱々とした気持ちになります。

が、2009年である現代から見ると、1978年はまだまだ古き良き時代。
通りすがりの主人公を、好みだからと何のためらいもなく泊めたり、
部屋の鍵がなかったり、超のんきです。
なんというか、現代って本当に大変だなあ……。

映画はねー、
設定は面白いと思うのですが、演出があんまり盛り上がらなく。。。
わたしとしては、もうすこしロマンティックラブコメ的要素を入れてほしかったな。
そして、ウェルズがもうすこし英国紳士風であれば。。。
(大好きな「ニューヨークの恋人」に近い感じになってしまうかもですが)
アイデアはとてもユニークだし、タイムマシンのデザインもレトロで可愛い。
リメイクされたら面白いかも☆

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