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2009年8月31日 (月)

ミリオンセラーの絵本原画と世界の絵本画家たち

損保ジャパン 東郷青児美術館
ミリオンセラーの絵本原画と世界の絵本画家たち」を観てきましたよー。

先週に引き続き、子ども本の美術展。
これは、日本の誇る童画家いわさきちひろの
「ちひろ美術館」の所蔵コレクションから選りすぐった、
ミリオンセラーや国際的評価の高い絵本の原画展です。

かーわいかーったーー!
そして、懐かしかったーー!
ちひろ美術館、すごいですね。さすがー!
「スーホの白い馬」(←大好きだった!)や
「いないいないばあ」(←大大好きだった!!)や
「はらぺこあおむし」まで、原画を所蔵しているんですねえ!
(さすがにブルーナさんはなかった…ちょっと残念)

ちょっとナメてたんですが、午後からすごい人出になって
親子連れはもちろん、おじいちゃんおばあちゃんも
連れ立って観にきていて、会場はごった返してしまいました。
それだけでもう泣きそう。
こうやって、絵本展へこどもを連れて足を運ぶ家族がこんなにいるんだわ。
日本もまだまだ捨てたもんじゃないです(笑)。

わたしや同世代の友人は、
「懐かしいーー!」「これ、何度も読んでもらってたーー!」
と昔を思い出しながら興奮して観て回っていましたが、
一緒に行った友人うさこちゃんが耳にしたおばあちゃんの会話は
「これ、よく読んであげてたわあ」って。
うわわ、そうですよね、
わたしもおばあちゃんに絵本読んでもらったりしてたよなあ。
なんだか微笑ましかったです。うふー。

展示が出版国ごとになっていて、
その国の傾向とかがわかって面白かったです。
やっぱり、色の感覚って小さい頃育った国の
空気感によるんだなあ、というのがなんとなくわかる。

そして、各作家さんが愛情込めて作り上げた作品は
子どもの豊かな感受性を育みますよねえ。
絵本の読み聞かせってほんと大事だなー。

こどもたちのキラキラした目と大人たちのノスタルジーに包まれた、
いい展示でした。
ああ、「いないいないばあ」欲しくなっちゃうな…。
恐るべし松谷みよ子…!

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