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2010年2月12日 (金)

江戸の彩 ー珠玉の浮世絵コレクション

Bunnkamuraミュージアムで
愛のヴィクトリアジュエリー展を観たあと、
原宿の太田記念美術館へ行ってきました。
今、「江戸の彩 ー珠玉の浮世絵コレクション」展が開催されています。
うわわ、世界が違うーーー笑。

さすが浮世絵専門美術館、どれも保存状態がすごくよくて、
色がキレイに残っています。
着物の重ね着とか、文様と相まってすごくカラフル!
さっきまで見ていたヴィクトリアンジュエリーの
キラキラさとは別の華やかさ。
色をいっぱい使ってるんだけど美しい統一感があって、
平面的なんだけど人間を感じる暖かみがあって、
版画はいーですねー! 大好き!
肉筆画もあったけど、やっぱりわたしは
刷られたものが好きです。

今まであまり観たことない西洋風のシルエットの
モダンな浮世絵があって、(でも文政の時代だから
西洋文化はそんなに入ってきてないと思うんだけど)
それを描いたのは葛飾北斎の娘で、葛飾家は代々
革新的な絵を描く家系なのだなあ、と面白かった。

でも浮世絵を見るといつも思いますが、
すごく斬新な技法とアングル、そして漫画的ー!
日本人は昔から漫画的DNAがあるんだよなーー!
と改めて思ったのでした。
日本の200年前の絵がもう漫画だもの、
これは文化となるわけだよね。

前に行った時よりも混んでいましたが、
全体的にゆっくりと見ることができる美術館なので、
興味がある方は、ぜひ!
面白かったです。

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