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2011年1月30日 (日)

酒井抱一生誕250年 琳派芸術 —光悦・宗達から江戸琳派—

出光美術館へ、
「酒井抱一生誕250年 琳派芸術 —光悦・宗達から江戸琳派—」を
観に行ってきましたよー。

2月6日までの第一部は、「煌めく金の世界」。
金・銀泥を使った屏風などが多かったです。

琳派って、狩野派とかの家系でつながる派閥ではなくて、
純粋に画風でのつながりなわけですけど、
やっぱり光琳の類いまれな空間のセンスが圧巻でした。
光琳て、間近で見るとペンキみたいな塗りだし(失礼!)
線も均一でないし、他の日本画家と比べると
決して絵の技術が特出しているわけではないのだけど、
離れて観てみると、圧倒的にカッコイイ!
配置の全てが計算し尽くされている気がするのです。
パソコンとかない時代なのに。すごいわあ!!

そして、いつもながら出光美術館の学芸員さんの
宗達への情熱がほとばしる熱い解説文がたまらないですhappy02
日本画の解説文って、美術館によっては妙に論文風で
何言ってるかわからないことがままあるんですけど、
出光美術館の学芸員さんの文章は、もろにファンが書いてる!
みたいな(笑)。
ロマンティックかつアゲアゲなライティングに、
「この人、コピーライターになれる!」といつも思います。
他の美術館にも寄稿して欲しいー(笑)!

お昼くらいに行ったのですけど、
帰るころにはロッカーに行列ができてました。
もしこれから行かれる方は、早めに着くように
行った方がいいかもしれません。

やっぱり琳派は人気がありますね!

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