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2011年3月24日 (木)

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学校の課題図書のこんな本を読んでます。
まだ途中なんですけど。

イメージを読む (ちくま学芸文庫)Bookイメージを読む (ちくま学芸文庫)

著者:若桑 みどり

販売元:筑摩書房
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amazonで日本語が読みにくい、との書評がありましたが、
わたしはそれは感じなかったです。
大学の講義をまとめた、喋り言葉だからかな?
養老孟司の「バカの壁」や内田樹の「下流指向」などと比べると、
たいへん読みやすかったです。
テーマの差? いや、言葉使いの差なのかも。。。

さて、昨年授業で習って興味を持ったイコノロジーの、
初心者向けの本。
こうして本で読むととても面白く、これだけ知識が膨大で
いろいろな絵が読み解ければ、
ヨーロッパのどの美術館行っても面白くてたまらないだろうなー!
と、以前ウフィッツィ美術館とバチカン美術館を連続して巡って
すっかり油絵に飽きてしまったわたしなどは、羨ましく思うわけです。

で、イコノロジー自体には研究テーマとしては
食指が動かないんですが、
この本の中に出てくる美術というものの考え方とか
ダヴィンチの思想とかにはとても興味があるし、
自分のテーマに必要な知識かもしれない…と
直感的に感じたので、もう少し別のイコノロジーの本も
読んでみようと思ったのでした。
課題図書の面目躍如。


「知るということの力は、まことにすごいものでした」


いやはや、まったくです。

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