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2011年3月31日 (木)

「震災と日本」

AERA 4/4号。
養老孟司氏と内田樹氏の対談が読みたくて
初めて購入しました。
対談タイトルは「震災と日本」


内田先生曰く、
「東電は、『リスクヘッジをしない』ことによって
『リスクがない』ことを誇示しようとしていたのではないか。」


これは本当にありえる!
映画「ジョーズ」の例え話がわかりやすかったです。
どこでも、利益を優先させようとする人のおかげで
被害が広がっていってしまう。
手遅れになってからじゃ遅いんだー!


あと、養老せんせいのこの↓発言にも目から鱗!
「僕らが子どもの頃、ソ連やアメリカの核実験によって
放射能を含んだ雨は絶対に降っていた」


あぁ、そうですよね!
雨が汚染されてないはずないわー!

なんかね、震災に強い日本人…と諸外国で言われてますが、
放射能に対しても、メンタル的にだけじゃなくて
身体も強くなってるんじゃないかしら?と感じてしまいました。


ページ数が少ないので、問題提起で終わった感じでしたが
さすがに「ほほう、そうだよなー!」と思える箇所が随所にある、
読み応えのある記事でした。
面白かったー。

今、各誌で日本論が立ち上がっているでしょう。
何かこう、それが大きなうねりとなって、
実際の行動に結びつくといいですよね。

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