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2011年8月 8日 (月)

月岡芳年「月百姿」展

日本美術史の授業に出てきましたよ。

通史を3日間でやらねばいけないので、猛スピードです。
先生超早口だし! メモもできない!
「後で詳しく調べること」が大前提なので、
結局、家でも勉強しなくちゃなのですよー。
がんばります…。

で、ちょうどタイムリーに水のっちに誘われて
授業のあとに礫川浮世絵美術館の
月岡芳年「月百姿」展に行ってきました。

礫川浮世絵美術館、個人がやっているギャラリーなので
すごく小さくて、人も全然いなくて、拡大鏡を借りて
学芸員さん? の説明を聞きながら
じっくりゆっくり、細かく見ることができました。

「この作品はこの角度から見るのよ」
「これは光を当てないとわからないわよ」
(→と言って、スポットを当ててくれた)
「ここは正面刷り。横から光を当てるから、上から見て」

言う通りに見る角度を変えたり光を当てたりすると、
黒地に黒で刷った模様などが、まるでマジックみたいに
くっきりと浮かび上がってくるのです。
すごい!!
江戸の文化は本当に成熟しています。
これは画集とかの印刷したものじゃわからないわあ。

そのあと、ラクーアのムーミンカフェに行って
ムーミンと一緒に写真を撮りました。

ぜんぜん世界が違うけどhappy01
やっぱり、例えば現代美術のように「アーティストが自分の内側に向かうもの」
よりも、「見る人や使う人のために作られたアート」の方が
気持ちいいなー、と思ったのでした。

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