2011年7月25日 (月)

コクリコ坂ってどうですか?

宮崎駿アニメは大好きなのですが、
ジブリといえども「耳をすませば」とか「おもひでぽろぽろ」とかは
あまり好きではなかったわたしにとって、
吾朗氏だし少女漫画原作だし、という「コクリコ坂から」は
もう本当に面白くなさそうだなーーー!
と思うのですけど、
舞台が横浜なので観なければいけない気もします。
どうしようー。
学割効くから観とくかな…。


原作者の高橋千鶴さんは、絵がかわいくて、当時の「なかよし」でも
好きな作家さんのひとりでした。
この「コクリコ坂から」は覚えてないのですけど、
年下の番長(昭和…笑)の優男としっかり者?のヒロインの話
「GOOD MORNING メグ」と、
乗馬部の部長に恋した、病弱だけど前向きな女の子の話
「きゃらめるフィーリング」が大好きでした!

しかしマンガって、その時代の空気感を如実に表わすメディアですねー。
特に少女漫画は、主人公たちのファッションなども相まって
時代観があらわになってて。
文化研究という意味でもおもしろいです。

コクリコ坂から Book コクリコ坂から

著者:高橋 千鶴
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
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2011年6月 5日 (日)

パイレーツオブカリビアン〜生命の泉

パイレーツオブカリビアンを見に行ってきましたよ!

3Dだったのですけど、メガネが重くて暗くて
あまり集中できなかったです。
そして、船酔いしちゃうかも! とか心配したほどだったのに、
特に3D感がなくて拍子抜けしました。
闘ってるとことか、シーソーみたいに船が揺れる場面とか、
横移動が多いのです。
奥〜手前への画面があんまりなくて、
字幕の文字だけがやけに立体的で、
あんまり意味ないなーーって気がしました。

そして肝心のストーリーは、なんだか散漫なかんじ。
回収できてない&削除すべきエピソードが山盛りで、
きちんと練った感のあるコメディシーンが少なくて、
まだプロット段階って感じがしました。

やっぱり、シリーズ一番最初の「呪われた海賊たち」が
冒険活劇としていちばん完成度が高かったと思います。

人魚はきれいでした。
せっかくディズニーなんだから、人魚のラブストーリーを
もっと単純にハッピーにして欲しかったなー。

CMでやってた三銃士とタンタンの冒険(実写版!)は
面白そうなので見に行きたいなー。

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2011年3月30日 (水)

塔の上のラプンツェル

ディズニー50周年記念作品、「塔の上のラプンツェル」を
観てきました。
オープニングのオールドミッキーが可愛い。

字幕版と時間が合わなくて吹き替え版を観たのですけど、
ラプンツェル役の中川翔子さん、超うまい!!
発声もはっきりして分かりやすいし、声による感情表現も豊かで
タレント声優の違和感がぜんぜんなかったです。
すごいよしょこたん。なんだか「さすが!」と思わされます!
何事もハンパな気持ちじゃやってないんだろうなー。

さて、初めてアニメ3D映画を観たんですけど、
広がる大空やきらめく水面、青々とした緑の表現が素晴らしく、
ラプンツェルの髪の毛もリアル。
さらにクライマックスのランタンを飛ばすシーンは
そこに集う人々の感情をも乗せて舞い上がり、観る者を圧倒します。
このシーンのためだけに、観に行ってもいいかも。
ただ、キャラクターの顔はちょっと怖い……。
眉の寄せ方とか…。イジワルそうに見えたりもする。
でも相変わらず、ディズニープリンセスは手の動きがとても優雅で
3Dになることにより、それが強調されていたような気がします。
とてもきれいな手でした。

話は、グリム童話のラプンツェルではなく、ディズニーでした。
「美女と野獣」とかの、ディズニープリンセスのお話の展開で、
ご都合主義ですが非常に単純明快で、素直に観れますよ。
休日、のんびりと過ごすのにはとてもいい映画だと思います。
女の子同士でもデートでも違和感ないし。
フライパンを武器に闘うところは、香港アクション映画のようで
小気味よかったです。

あと、エンンディングの手描き風イラストが
とーーーってもおしゃれ!可愛い!
ああいうテイスト、好き好き大好きですheart04
コンセプトワーク集とか出て欲しいなー。
欲しいなー……。

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2009年8月 6日 (木)

宇宙戦艦ヤマト実写版

宇宙戦艦ヤマトの実写版が製作中との噂
気になるキャストは、古代進役にキムタク……キムタク?!?!?!
えぇええーーーーーーー!!!

古代進って、18歳の新人クルーよね、たしか……。
森雪とも、そんなに年齢違わないはずなのに。
キムタクでは、お兄さんの古代守に近い年齢なのではあるまいか。
あ!! じゃあ、古代守は50代の俳優さんが演じるというのかしら??
そしたら、スターシャは?? 川島なお美とか??? ひいー!!!
そして、日本人のデスラー総統は、アメリカ人の孫悟空よりも
違和感を感じます。誰がキャスティングされるのでしょう…。
スリリング!

まあ、実際に制作されているのかは謎ですが、
再ブームになって、再放送が始まったりすると、ちょっと嬉しいです。

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2009年5月23日 (土)

Mr.BRAINを観ましたよー

キムタクの脳医学の半ミステリな感じのドラマ。
TVドラマを観るのはひっさしぶりです。。

脳医学者の池谷先生の著作に掲載されていた資料の
エピソードが多かったですね。
今後のネタ探しが大変そう。
来週は「人差し指が薬指より短いと理数系」のエピソードが
出てくるのかしら…。
キャスティングは豪華でしたが、
ストーリーはあまり新鮮味がない感じがしたので、
これから観るかどうかは微妙です。。。

でも市川海老蔵はさすがの目力でした。
「悪い奴」役、うまいな〜〜。
睨むだけで相手を殺せそうですcoldsweats01

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2009年1月17日 (土)

「ムーラン」実写化

映画「ムーラン」実写版、主演はヴィッキー・チャオか―中国

ディズニーアニメの「ムーラン」を中国が実写化するらしいです。

なんでディズニーアニメの実写化なのだろう…。
もともと「ムーラン」て、中国の伝記を
ディズニーが脚色してつくったものだから、
文化の勘違いとかもあるのに、いいのかな。
中国で脚本つくりなおすなら別作品になりますよね。
「ディズニー」の冠をつけなくてもいいのでは?

ま、それはそれとして
ヴィッキー・チャオは可愛いのでちょっと楽しみ。
中国時代劇にチャン・ツィイーだと見飽きた感がありますし。
(↑ヒットしたらしたでこんなことを言われてしまう
俳優さんって大変だなあ)

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2009年1月12日 (月)

ヒットマン

疲れた時はアクション映画だ!
ジェット・リーの昔の映画「ヒットマン」を観ましたよー。

ヒットマンヒットマン
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あれ? こんな話だったっけ!?
ずいぶん前に一度観たはずなのですが、
内容をすーーーーっかり忘れておりました。

ある日本人ヤクザの親分が、「炎の天使」なる殺し屋に殺される。
この親分、「復讐基金」なる制度を作っていて(この設定ってどうなの…)
「炎の天使」を殺したヒットマンには
報奨金1億ドルが手に入ることになっていた。

場面はうって変わって小汚いオンボロアパート。
たった一人の肉親であるお母さんに家を建ててあげようと
大陸から香港に出稼ぎにやってきた主人公フゥ(ジェット・リー)は
元兵士だった経験を活かし、殺し屋組合(この設定もどうかと…)に
所属しているが、女は殴れない、殺す相手に同情して殺せない、
どころか逆に助けてしまいお礼を言われる始末。
警察にまで「転職しろ」と勧められるダメダメヒットマン。

そんなフゥがひょんなことからチンピラ詐欺師ノゥと知り合い、
一攫千金を狙い「炎の天使」を探すことにしたが…。


というお話。
日本人ヤクザの関係者役たちが流暢に操る
棒読みの日本語セリフに頭がグラグラしますが、
滞空時間の少ないリアルなアクションシーンと
軽妙なコメディシーンのバランスが良く、
突っ込みどころ満載の設定なども含め、
わたしは結構好きな映画です。
前半はダメダメなジェット・リーも、
後半アクションが盛り上がってくると
みるみるうちに精悍に。
やはり、人材は適材適所ですねー。

しかしラスト。
殺し屋の話で、あんなにさわやかに終わっていいんでしょうかー!
生き残った男衆が夕陽を見ながら肩組んで歌い出すかのような
(※イメージです)さわやかなエンディングでした。。。
香港映画だから、まあいいか(笑)。

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2009年1月 6日 (火)

タイム・アフター・タイム

映画「タイム・アフター・タイム」を観ました。

SF小説家、H・G・ウェルズが、
小説「タイム・マシン」の発表前に
実は本当にタイムマシンを発明していた!
そのタイムマシンを悪用し、逃げた切り裂きジャックを追うウェルズ。
タイムマシンを出てみると、そこは現代のサンフランシスコだった…。

と、いうお話。
製作年が1978年。このお話の中の「現代」も1978年。
19世紀からやってきたタイムトラベラーたちは
自分たちの時代よりもさらに悪化している世界情勢に愕然とします。
切り裂きジャックが言う
「俺の時代では俺は凶悪犯だが、ここではただのチンピラだ」のセリフが
確実に蝕まれている社会を現して、鬱々とした気持ちになります。

が、2009年である現代から見ると、1978年はまだまだ古き良き時代。
通りすがりの主人公を、好みだからと何のためらいもなく泊めたり、
部屋の鍵がなかったり、超のんきです。
なんというか、現代って本当に大変だなあ……。

映画はねー、
設定は面白いと思うのですが、演出があんまり盛り上がらなく。。。
わたしとしては、もうすこしロマンティックラブコメ的要素を入れてほしかったな。
そして、ウェルズがもうすこし英国紳士風であれば。。。
(大好きな「ニューヨークの恋人」に近い感じになってしまうかもですが)
アイデアはとてもユニークだし、タイムマシンのデザインもレトロで可愛い。
リメイクされたら面白いかも☆

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2009年1月 5日 (月)

ペネロピ

現代のおとぎ話ラブコメ、「ペネロピ」を観ました。

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先祖が魔女の呪いを買ってしまったが為、
名家の家柄ながら、豚の耳と鼻を持って生まれたペネロピ。
呪いを解くのは「仲間の永遠の愛」だけ。
娘を愛する母親は、やっきになって名家の子息と見合いさせるが、
ブタ鼻ペネロピを見て誰もが逃げ出してしまう。
そんな中、ただ一人逃げ出さなかった落ちぶれ貴族マックスと
恋に落ち、自分からプロポーズするが……。


てなお話。
あちゃ、やられた!
乙女心を丸ごと焼いてピンクのデコレーションしたケーキのような
素晴らしく可愛らしい映画で、
まだわずかに残る夢見る乙女心にクリティカルヒットです。
美術も絵本のように可愛らしく、
ペネロピの部屋! 衣装! 可愛すぎ!!
マフラー欲しい!
画面のつくりこみは、ティム・バートンを苺ミルクで割った感じ。

母親のため、好きじゃない男の人と結婚させられそうになって、
わたしは「早く奪いに来て! マックス!」とか
思いながら観ていたのですが(笑、
どっこいペネロピは、そんな受け身な女の子ではなかった。
呪いを解くのは他人ではなく、自分なんだ!という
気持ちの良い現代的なストーリーでした。

マックス役のジェームズ・マカヴォイが、
個人的にあまり好みではないはずの優男(しかも挙動不審)
なのに、妙にキュンheart01ときてしまいました。
挙動不審なのに、瞳を見つめるときはキュっと視線を定める感じが
ハートを射抜くのでしょうか。
見つめ合う視線のレーザービームってやつですか…。いやん。
ラストはこれ以上ないくらいのハッピーエンドでよかったnote

もう、とっても可愛い映画でした。
自分の容姿に対するコンプレックスが強すぎて
否定的になってる女子にはぜひ観てほしいですー。
自分のことを認めないと、自分も周りも辛いよね、
コンプレックスは乗り越えていかなくちゃ。
うんうん。

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2009年1月 4日 (日)

最高の人生の見つけ方

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。
ニ大名優が共演する、じいさま青春ストーリー
「最高の人生の見つけ方」を観ましたよ。

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方や一代で莫大な富を築いた孤独な大富豪エドワード、
方や家族の為に真面目一筋に働いてきた自動車修理士カーター、
考え方も生き方も全然違う二人が、偶然同じ病室に入院。
そろって余命半年を言い渡される。
カーターが作っていた「死ぬまでにやりたいことリスト」を
見たエドワードは、自分の金を湯水のように使い、
リスト項目を一つずつ実行すべく
病院を抜け出し人生最後の旅に出る……。

というお話。
ストーリー自体は単純なので、
主演二人の円熟した掛け合い演技がみどころです。
モーガン・フリーマン、やっぱりおいしい役どころです。
渋いわ誠実だわで、そりゃ奥さんも惚れ直すさ! という格好良さ。
ジャック・ニコルソンもエキセントリックでありながら
憎めないおじいちゃんを演らせたら天下一品ですー。

面白くならないはずがない! という名優二人の演技も
素晴らしかったですが、
秘書のキャラクターも立っていて素敵でした。
ラスト近く、会議中に電話を取り次ぎ、
エドワードから「後にしろ」と言われて
「いや、出るべきです!」と押し切る場面がカッコイイ!

そして、「やりたいことリスト」の
『世界一の美女にキスをする』のシーンで涙ウルウルweep
なんてつくりこまれた脚本なのでしょう。。。

最後のプチどんでん返しも良かった。
「死」を扱っていながら、最初から最後まで爽やかな
おじいちゃんたちの人生謳歌の映画でした。
面白かったです!

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